当社採用サイトをご覧頂き、誠にありがとうございます。
当社は2013年に創業以来、時代と共に成長する情報技術を社員と共に身に着け、お客様に提供することで社会に貢献してきました。
シンクスは、技術力をお客様へ提供する企業となりますが、採用において、選考基準に専門知識や技術力は含まれておりません。
知識や技術は、本人の意識や努力によってあとから身に着けることも可能です。
我々のような小さな会社が生き残っていくためには、日々の仕事に真面目に向き合い、ともに働く社員と共感をしていくことが本当に大事です。だからこそ、シンクスという企業を理解し、一緒に築いていきたいと思える人に来て頂きたいと思っています。
みなさんの限られた就職活動の中で、会社の理解を得ることはとても難しいことだとは理解していますが、それでも理解を得る努力を惜しまず、会社説明会や選考過程に力を注ぎ、多くの共感できる方と出会えることを心より願っております。
僕は「社員と笑いあえる会社をつくりたい」と思っています。
やりたいことがたくさんある社員がいたり、遊ぶことが好きな社員がいたり、技術を覚えることが快感な社員がいたり。
いろいろなタイプが今すでにいますが、そういう人間臭い部分がシンクスの素晴らしいところだと思っています。
彼らと一緒に、仕事に一生懸命向き合い、笑いあう日々はとても充実しています。
僕は、明日も笑っていたい！ これからも誠実に仕事に向き合い、共感してくれる仲間を増やしていきたいと思っています。
それでは、みなさんにお会いできることを楽しみにお待ちしております！
代表取締役 伊藤 陽
若手の段階で上流工程から携わることが出来る環境に身を置き、チャレンジすることで、自身の市場価値を高めることが必要だと考えています。上流工程からの経験を積むことで、様々な案件にチャレンジする間口が広がり、市場価値が高まります。
IT業界は、一人でパソコンに向き合いながら、黙々と仕事をしているイメージがあるかもしれません。
実際には、たくさんの人と関わり協力し合いながら仕事をしています。
スキルは努力により身に付くものだと考えていますが、仕事はそれだけでは円滑に進みません。お客様からニーズを引き出したり、より良い提案をしたりするには人と人との会話が必要不可欠です。
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